【ネタバレ有】あん のあらすじ【まとめ】

邦画「あん」のあらすじメモ。

映画の概要

  • 映画の概要:
    • 生きる気力をなくした雇われ店主千太郎と、生きることを制限されたハンセン病患者の徳江の、どら焼きのあんを通した交流の物語
  • 公開日:
    • 2015年5月30日
  • 監督:
    • 河瀨直美
  • 出演者:
    • 永瀬正敏(千太郎)
    • 樹木希林(徳江)
    • 内田伽羅(ワカナ)
    • 市原悦子(佳子)
    • 浅田美代子(オーナー)
    • 水野美紀(ワカナの母)
    • 太賀(陽平)ほか

あらすじ

ある理由でどらやき屋どら春雇われ店主として働いていた千太郎

ただ毎日を無気力に働いていたそこに時給は安くてもいいから雇ってほしいと老女徳江が訪ねてくる千太郎は最初追い返すが徳江がつくったあんこを託される疑心暗鬼ながらもそのあんこを食べてみるとそのおいしさに感動し徳江を雇うことにする

それまで市販のあんこ使って作っていたがいちから小豆を煮てつくる徳江のあんを作るために慣れない早起きをする千太郎煮える小豆に頑張れと声をかける徳江の姿を見てこれまでの自分の仕事への姿勢を反省しがんばっていこうと決心する

どら春に前から通っている常連の中学生ワカナは家庭の事情を抱えていたが徳江と仲良くなり次第に心を通わせていくやがて徳江のあんこがはいったどら焼きは評判を呼び連日長蛇の列ができるほどに

徳江を裏方として雇っていたがある千太郎の不在時に徳江がお店に立ってどら焼きを売ってしまうその徳江の姿を見た客から徳江はハンセン病ではないかという噂がことしやかにながれてしまう

その噂を聞きつけ千太郎を雇っているオーナーがお店へやってくる実は千太郎は借金を抱えていてその肩代わりをしてもらう代わりにどら春で働いていたのだった徳江を辞めさせるようにオーナーに言われるが千太郎は拒否する

次第に噂は広がりぱったりと客足が途絶えてしまう徳江は自分のせいで客が途絶えたと感じお店を自分から辞めてしまう千太郎は徳江を守ることができなかったと後悔するあるワカナは千太郎を徳江の住む施設に行ってみないかと誘う

二人で施設に行ってみるとそこは町から隔離されたハンセン病患者の住む施設だった徳江を訪ねると徳江の友達だという佳子に会う徳江と佳子は施設の中で一緒にお菓子作りを楽しんでいた千太郎は徳江にお店に戻ってきてほしいとお願いするが徳江は拒否し代わりに千太郎に自分のあんを作るように提案する

そして千太郎は自分のあんを作るために研究に没頭する一人であん作りに励む千太郎のもとへオーナーとその甥がやってくるオーナーは千太郎にどら春をつぶして甥のお店を開店すると伝えた

借金のためにオーナーに何も言うことができない千太郎は従うしかなかった

その後ワカナと共に再び徳江のもとへ訪ねるしかしそこに徳江の姿はなかった佳子に案内され徳江の部屋に行くとすでに徳江は他界したと知らされ千太郎への手紙だけが残されていた

手紙を読み悲しみに暮れる千太郎だったが徳江の言葉を胸に自分で一からお店を出し前を向いて生きていくことを決意するのだった

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