【ネタバレ有】リトル・フォレスト 冬・春 のあらすじ【まとめ】

邦画「リトル・フォレスト 冬・春」のあらすじメモ。

映画の概要

  • 映画の概要:
    • 「夏」「秋」「冬」「春」の4部作に分かれ、主人公のいち子が東北にある小森という集落で半自給自足生活を送る中で、自然にふれ、友人や周囲の住民にふれ、今後の生き方と向き合う物語である。
  • 公開日:
    • 2015年2月14日
  • キャスト
    • 橋本愛 (いち子),
    • 三浦貴大 (ユウタ)
    • 松岡茉優(キッコ)
    • 桐島かれん(福子=いちこの母)ほか

あらすじ

編ではいち子が小森での生活の中で自分で作物を育て収穫し自分で作り食べ生きていく姿が中心となる

しかしこの編ではいち子の幼少時代とりわけ母とのシーンが多く書かれており母の失踪とそれに対するいち子の思いが垣間見える作品となっている

本作は編が終わり稲刈りが終わり冬支度が終わったころのいち子(橋本愛)元に失踪した(桐島かれん)から手紙が届くシーンから始まる

農作業も一通り終えたいち子は幼馴染のキッコ(松岡茉優)分校の後輩ユウタ(三浦貴)クリスマスパーティならぬ年忘れお茶会を行ったり遊びに行った近所の家の子どもに納豆餅の話をする中で母とのエピソードが回想され思い出を語るまた一度小森に出て町で暮らしていた時のエピソードも語られ過去のいじめが原因で男の子にアプローチできない場面も語られる

あるいち子はキッコの仕事の愚痴を聞くがキッコの気持ちを配慮しない正論を返してしまい口先だけ偉そうなことを言っているがそれだけ言えるほど人と向き合ってきたのか言われ喧嘩になってしまう

いち子は自分と向き合えなくて小森に逃げて帰ってきたことを思い悩む(のちに仲直りする)。年が明け小森の町内会の会合に出席する

いつもまめで小森を愛し今後を真剣に考える住民たちと交流しそんな先達に影響され今後を熱心に考えるユウタからいち子ちゃんは一番大事なことから逃げて本当に大事なことから目をそらしている言われてしまう

いち子はある悪天候のため家に居たその日の黒雲と青空が真っ二つに分かれた空を見て私と同じだ感じたのであった

そして季節は春になる冒頭でいち子が高校生のころ母が失踪した日のことや母の失踪後一人で農作業も家のこともすべてこなしてきた思いが語られそれまで表情なく一人ですべてこなしてきたいち子のさみしさつらさが見える

その後はこれまで通り農作業料理を続けキッコやユウタもいつものように来訪するがいち子には心の変化が訪れる母から何度も手紙が届いていたがその内容は詳細な近況も語られず抽象的なものであったしかしこの1年を通しいち子はこころの成長に自分で気づくことができ自分と向き合い自分の人生に前向きになってつながっていた

いち子はジャガイモの準備をしたものの植えないことにする

来年の冬はここにはいないから語りいち子の小森で過ごすシーンは最後となる

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