【ネタバレ有】凶悪 のあらすじ【まとめ】

邦画「凶悪」のあらすじメモ。

映画の概要

  • 映画の概要:
    • 出版社に勤める藤井に、死刑囚の須藤から手紙が届きます。取材を続けるうちに藤井は発覚していない様々な事件を知ることになります。
  • 公開日:
    • 2013年9月21日
  • キャスト
    • 山田孝之(藤井修一)
    • ピエール瀧(須藤純次)
    • リリー・フランキー(木村孝雄)
    • 池脇千鶴(藤井洋子)ほか

あらすじ

出版社に勤めている藤井にある死刑囚として収監されている須藤から手紙が届きます

須藤の話を聞きに行った藤井はそれまで明るみになっていなかった事件とその事件の黒幕である先生呼ばれる男がいることを須藤から伝えられます

しかし須藤の記憶ははっきりせず藤井は半信半疑ながらも須藤の言葉を頼りに事件の取材を始めます取材を続けるうちに藤井は須藤の話が真実であると確信し黒幕の先生突き止めるために奔走します 

須藤から藤井に伝えられた事件は三つあり一つ目は老人をバラバラにして焼却炉で燃やした事件二つ目は不動産屋をしていた先生転売した土地の所有者を生き埋めにした事件そして三つ目は借金を背負った老人に保険金をかけ酒を飲ませて殺した事件というものでした 藤井は事件を根気強く調べますが編集長にも相手にされません

しかし藤井は過程を顧みることもせずに事件の真相を突き止めることにのめりこんでいきますそして藤井は先生呼ばれていた木村という男の経営する木村商事を突き止めます 

事件の回想が入り事件の様子が流れます木村の最初の殺人は自分が金を貸した男の首を絞めて殺してしまった事件です死体の処理に困り木村は暴力団の須藤に手伝いを頼みます

死体はバラバラに土建会社の社長を脅して焼却炉で死体を燃やしましたそしてこの事件をきっかけとして木村と須藤の関係は密なものになっていき須藤の内縁の妻とその子供も含めた家族ぐるみの付き合いを始めました 

二の事件は木村が認知症の男性の持つ土地を勝手に売却しその後始末として認知症の男性を始末しようと須藤に持ち掛けたことです

須藤と木村は男性を転売した土地に生き埋めにしましたさらに木村の犯罪の計画は進み次は借金を背負った電気店の店主牛場を保険金をかけて殺そうというものでした

借金委苦しむ電気店の家族も計画に巻き込み木村と須藤は肝硬変を患っている牛場に無理やり酒を飲ませて殺そうとしますなかなか死なない牛場に最後はスタンガンを当てたりと残虐な行為を繰り返して殺してしまいます 

その須藤の舎弟である佐々木が須藤を裏切り殺されまた木村から預かっていた日野という舎弟もドジを踏み須藤によって恋人と共に殺されかけます日野は一命を取り留めたもののこの事件によって須藤は指名手配されることになります

逃走しようと考えた須藤は木村に相談しますがそこで一番かわいがっていた舎弟五十嵐が須藤を裏切るつもりであることを木村に伝えられます裏切りが許せなかった須藤は五十嵐を射殺し警察につかまりますしかし五十嵐の裏切りも木村の嘘だったのです 

木村を許せないという須藤の告発により事件の真相を知りその裏付けをとった藤井は出版社の上司に記事を出すことを許可されます木村の抵抗に遭い警察に捕まるなどの紆余曲折を経て藤井の記事はついに世間に出ることになりました 木村は逮捕されましたが立件できたのは保険金殺人のみで他は罪に問われませんでした

藤井は木村を追い詰める材料をそろえようと奔走し生き埋め事件の関係者に取材に行きますが藤井に追い詰められて道に飛び出しトラックに轢かれてしまいます 藤井は最後まで事件を立件するために執念を見せますがそこで木村の裁判が始まり藤井は須藤の口から延命のために藤井を利用したという言葉を聞かされます

キリスト教に入信し今までの行為をすべて話し綺麗になってから死にたいという須藤を信じていた藤井にとって衝撃は大きくやるせない思いに襲われるのでした

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