【ネタバレ有】ジョゼと虎と魚たち のあらすじ【まとめ】

邦画「ジョゼと虎と魚たち」のあらすじメモ。

映画の概要

  • 映画の概要:
    • 田辺聖子原作。シュールな雰囲気で珍しいタイプの恋愛映画。
  • 公開日:
    • 2003年12月13日
  • 監督       犬童一心
    原作       田辺聖子
    脚本       渡辺あや
    恒夫       妻夫木聡
    ジョゼ      池脇千鶴
    ジョゼ幼少時   菅野莉央
    香苗       上野樹里
    ノリコ      江口徳子
    藤沢大悟     恒夫の弟
    ジョゼの祖母   新屋英子
    幸治        新井浩文

あらすじ

大学四年生の恒夫はアルバイト先の店長の愛犬を散歩に連れていくよう命じられ渋々従います

その道中坂の上から誰もハンドルを握っていない一台の乳母車が猛スピードで走ってきます

ガードレールに衝突して停止した乳母車を覗き込むと包丁を持った女が乗っていましたその少女がジョゼでした

足に障害のある彼女は人気のない早朝に祖母に連れられて乳母車で出かけていたのです

その後ジョゼの祖母と合流した恒夫は朝食に誘われます勤務時間中であり出逢ったばかりの人間の家に上がり込む事に抵抗を感じますが結局押し切られ朝食をごちそうになりましたその美味しさに感動した恒夫はジョゼの家に通い詰めるようになるのです

恒夫は最近彼氏と別れた香苗という女の子を狙っていましたその他にもノリコというセックスフレンドがいたり性にだらしないある意味大学生らしい男です

香苗との関係も徐々に進行する一方ジョゼの家に頻繁に顔を出していた恒夫はあるジョゼに外に出かける事を提案します

祖母が障害のあるジョゼの存在を近所から隠したがっているのを知っているジョゼは昼間の外出に戸惑いますが恒夫が改造した二人乗りの乳母車を見て出かける事を決めます

川沿いの道でスケボーを装着した特製の乳母車を猛スピードで走らせる二人は次第にテンションが上がりスピードを出し過ぎて転倒したりしますがそんな事も含めて楽しいツーリングになりましたしかしジョゼの家に帰宅すると祖母が鬼の形相で待ち構えていました

介護の仕事に就きたいという香苗から障碍者向けの補助金を使って住宅をバリアフリー化工事できるとの情報を得た恒夫は先日の祖母の怒りもどこ吹く風といった感じでジョゼの家の工事を提案しあっという間に着工まで話を進めてしまいますこの時に出会った施工業者の現場責任者に気に入られた恒夫はその伝手で施工業者の面接を受ける事になるのです

突然工事現場に香苗が現れますバリアフリー工事を見学し福祉の勉強をしたいと言うのです恒夫と親しげにする香苗を見てジョゼは心中穏やかではありません

恒夫は工事が終わってからジョゼの家をいつもの様に訪ねますがジョゼは怒り狂い興奮のあまり過呼吸を起こしますその様子を見た祖母は恒夫にもう来るなと告げます

それ以来恒夫はジョゼの家に行かなくなりました例の施工業者の面接のジョゼの祖母が亡くなった事を聞かされます面接を受けるなく会社を飛び出した恒夫はジョゼの家に向かいました

その日を境にジョゼとの同棲が始まります旅行に行きたいとのジョゼの希望もあって車に乗って恒夫の実家に二人で帰省する事になりましたその旅行のなかジョゼへの気持ちと障碍者と結婚する負担に葛藤する恒夫でしたが口には出しません

結局実家には向かわず郊外のラブホテルで泊まることになりましたその後もしばらくジョゼとの同棲は続きましたが最後には別れてしまいます自分が逃げ腰になった事を悔やみ恒夫は泣きました

ジョゼは自立した生活を送るようになりそれぞれ別の道を歩む事となります

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