【ネタバレ有】風に立つライオン のあらすじ【まとめ】

邦画「風に立つライオン」のあらすじメモ。

映画の概要

  • 映画の概要:
    • 長崎大学病院の実在の医師の経験をもとに描かれた作品である。
      今から30年ほど前、ケニアで医療に従事する島田紘一郎が、傷ついた少年達の治療と、少年達の将来のために奔走した話である。
  • 公開日:
    • 2015年3月14日
  • 監督:
    • 三池崇史
  • 出演:
    • 大沢たかお
    • 石原さとみ
    • 真木よう子
    • 萩原聖人
    • 鈴木亮平
    • 藤谷文子
    • 中村久美
    • 山崎 一
    • 石橋蓮司 ほか

あらすじ

長崎大学の大学病院に勤める島田紘一郎は同僚の青木と共にケニアに派遣された

派遣先の病院からさらに環境が厳しい診療所に期限付きで勤めることになったそこには国の内戦で傷ついた兵士達が毎日大量に運び込まれて来る兵士の中には麻薬を打たれて少年兵にされた幼い子供達も多かった

その手足を切断するなど日常茶飯事であるそんな中でも島田は持ち前の明るさと粘り強さを発揮し少年達が元気になるまで心の傷が癒えるまでとことん付き合った任期が終わると自ら厳しい環境での医療を選び診療所の院長に直談判して無期限で働く許可を得た

島田は診療所にとって欠くことの出来ないスタッフになっていたある運ばれて来たンドゥング少年はなかなか心を開かずコミュニケーションを取ろうとしなかった元気になったらまた兵隊に戻ると決めている者や窃盗して暮らしていこうとしている者は少なくなくンドゥングも例外ではなかった

しかしそれではこの国の為にならないと感じた島田は少年達に勉強を教えたり別の生き方があることを示し少年達の目を将来に向けさせた

ンドゥングは心に傷を負いながらもそれを誰かに話すことも出来ずに時間が経っていったが島田のアイディアがきっかけで堰を切ったように自分の過去や思いを話し始め受け止めてくれる人がいると分かってから彼も変わり始めた

島田に触発された同じく日本人スタッフの看護師も病院内に孤児院を作り子供達の心の傷が癒えるのを支えたその日本では島田の大学の医学部同期でケニアに来る前にプロポーズをしていた女性が別の男性と結婚することになっていた

女性の送った手紙は随分経ってから島田の手元に届く返事が書けずにいた島田は休みの日にもパトロールに出かけ小さな治療をして回ったそしていつものようにパトロールに出かけた先で現地人の運転手と共に襲撃されてしまう

運転手が目を覚ますとそこには島田の姿は無くただ大量の血が残されていた島田がいなくなってから彼の机に出すばかりになっていた手紙をみつけた上司はその手紙を投函する亡くなってからしばらく経って女性に宛てた手紙が彼女のもとに届く

そこにはただ一言お願いだから幸せになって下さいとだけ書かれていた結婚を考えながら実現しなかった女性の幸せをただ願う彼の手紙に彼の人柄が表れているようだったそれからしばらくたった2011年3月25日津波のガレキの中に一人のアフリカ系男性があるンドゥングである

将来を見つめ成長し島田の生まれた国を助けに来たのだった

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