【ネタバレ有】スーサイド・ショップ のあらすじ【まとめ】

洋画「スーサイド・ショップ」のあらすじメモ。

映画の概要

  • 映画の概要:
    • ミュージカル仕立てのフランス映画。自殺をテーマにした映画だが、アニメのおかげでそこまで怖くない。原作小説と結末が違う。
  • 公開日:
    • 2012年
  • 監督:
    • パトリス・ルコント
  • 声優:
    • ベルナール・アラヌ(ミシマ)
    • イザベル・スパッド(ルクレス)ほか

あらすじ

世の中に嫌気がさし自殺する人が後を絶たない現代そんな自殺しようとする人々の手助けをする自殺用品店あった

自殺用品店ではありとあらゆる道具が揃う毒薬ロープなどなど失敗すると後遺症などを抱え家族にも迷惑がかかる自殺を確実にすっぱりと終わらせる手伝いをするそれがこの店のあり方だったそんな店を経営する家族はネガティブな考え方をする一風かわった家族娘はかわいい言われると傷つき母親は息子ににこにこするんじゃない叱る

しかしそんな家に育った息子はなぜかとてもポジティブな性格になる人生には楽しいことだってあるのになぜ自殺なんかするんだろう考える彼は店にある自殺用品を自殺できないように改造していく父親と母親にも悩みがあったそれは自分たちは死ねないということ日々いろんな悩みを抱えた客が自殺用品を買っては死んでいく

自分たちが死んだら自殺用品を提供できなくなるため死ねないが人の死に加担しているという事実は彼らを日々悩ませていた

ついに店主である父親がノイローゼのため倒れ精神科医の診察を受ける休養をすすめられた父親は店を休業して休むことにするがそのあいだに事件が起きる息子が友達と協力して店を台無しにしてしまったのだ

自殺用品の無くなった店を片付けていく家族と息子の友達たちとある客と娘は互いに一目惚れ恋におちる掃除が終わりさてこれからどうしようかと和気あいあいと話す彼らだったが騒ぎを聞きつけ二階にある住宅部分から降りてくる父親

がらんとした店内を見た父親は息子に腹を立て日本刀を握って殺そうと追いかける父親を止めようと走る家族に止まらない父親息子は逃げ回りついにビルの屋上から転落してしまうがそれも彼の作戦のうちだった

あらかじめ下に設置していたトランポリンで繰り返し飛び上がってくる息子おどけた顔をする息子を見てなんだか笑えてしまった父親であった

その後生きる素晴らしさを知った家族は自殺用品店をやめクレープ屋に改装心機一転明るく楽しく店を切り盛りしていく

しかし父親だけはこっそりと希望する客だけに青酸カリ入りのクレープを販売していた死ぬことだけで救われる人もいることを彼は知っているからだ

絶望と諦めに覆われた街の中でクレープ屋のまわりだけが明るく華やかに輝いていた

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