【ネタバレ有】ヒトラー暗殺、13分の誤算 のあらすじ【まとめ】

洋画「ヒトラー暗殺、13分の誤算」のあらすじメモ。

映画の概要

  • 映画の概要:
    • 1939年、たった一人でヒトラー暗殺計画を実行しようとした名もなき家具職人、ゲオルク・エルザーの生涯を実話を基に描いた作品。
  • 公開日:
    • 2015年10月16日(日本公開)
  • 監督:
    • オリヴァー・ヒルシュビーゲル
  • 出演:
    • クリスティアン・フリーデル(ゲオルク・エルザー)
    • カタリーナ・シュトラー(エルザ)
    • ブルクハルト・クラウスナー(アルトゥール・ネーベ)
    • ヨハン・フォン・ビューロー(ハインリヒ・ミュラー)
    • ウド・シェンク(アドルフ・ヒトラー)ほか

あらすじ

1939年11月8日ナチスドイツ総統アドルフヒトラーウドシェンクドイツミュンヘンの講堂で演説を行っていました

ところが途中でヒトラーは予定を早く切り上げて会場を離れその13分後に壇上に仕込まれた時限爆弾が爆発しました

この事件により8人の犠牲者が出ましたナチスの秘密警察ゲシュタポが容疑者として逮捕したのはごく平凡な家具職人のゲオルク・エルザークリスティアン・フリーデルでした

保安警察の局長アントゥール・ネーベブルクハルト・クラウスナーゲオルクの取り調べを担当します

最初はゲオルクは黙秘を続けていたので警察は拷問を加えさらにゲオルクの恋人だったエルザカタリーナ・シュットラー呼び出して自白を強要します

遂にゲオルクは圧力に屈し事件は自分一人の単独犯であると自供しますしかし警察はこれだけの大がかりな事件はたった一人で実行できるのか疑い共犯者がいないか徹底的に調べ上げますが何一つ証拠はあがりませんでした

そのナチスが台頭する以前時計工房で働いていたゲオルクは穏やかな日々を送っていましたその後実家を継いだゲオルクはエルザという人妻と出会い禁断の恋に落ちてしまいましたエルザは当時の夫から頻繁に暴力を振るわれておりゲオルクの人柄に惹かれていきます

しかし故郷の町でもナチスの影響力は増す一方でゲオルクはできるだけ関わらないようにしていましたやがてエルザのお腹の中にはゲオルクとの子が宿ります

しかしエルザの夫は二人の交際を知ってしまいエルザは激しい暴行を受けます

その後エルザは無事出産しますが赤ん坊は間もなく早世してしまいました幸せだった日々もナチスの政権奪取と二次世界大戦によって終わりを告げますゲオルクはネーベの取り調べに応じ爆破装置を模型で再現したり詳細な図面を書いてみせたりと詳しく供述します

ネーベもこの事件はゲオルクの単独犯だと確信しますがヒトラーは報告書に納得せず敵国の関与も含めて徹底的に調べ上げるよう要求しますゲオルクはナチス親衛隊の中将ハインリヒミュラーヨハン・ファン・ビュロー取り調べを受けます

しかしミュラーも共犯者の存在を実証することはできませんでしたその後ゲオルクは反ナチス思想を棄て一転してナチスへの忠誠を誓うと宣言以降はダッハラ強制収容所の独房に収監されます

1944年ネーベはナチスと決別し反ヒトラー派と手を組んでヒトラー暗殺計画に協力しますが失敗して逮捕され処刑されます1945年の看守からそのことを知らされたゲオルクは自らの人生も終わりに近づいていることを実感します

1945年4月29日ゲオルグは銃殺刑に処されました折しもヒトラーの死の前日でした

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