【ネタバレ有】アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち のあらすじ【まとめ】

洋画「アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち」のあらすじメモ。

映画の概要

  • 映画の概要:
    • 1970年代にカナダで結成され、数多くのバンドに影響を与えながらも売れなかったベヴィメタルバンド「アンヴィル」。決して諦めることなく活動を続けるバンドの姿を描いたドキュメンタリーです。
  • 公開日:
    • 2009年10月24日(日本公開)
  • 監督
    • サーシャ・ガヴァシ
  • 出演
    • スティーヴリップスクドロー
    • ロブ・ライナーグレンファイブ
    • イヴァン・ハード
    • クリスタンガリーディス ほか
  • インタビュー
    • ラーズ・ウルリッヒメタリカ
    • スラッシュガンズ・アンド・ローゼス
    • レミー・キルミスターモーターヘッド
    • トムアラヤスレイヤー
    • スコットイアンアンスラックスほか

あらすじ

1973年ヴォーカル兼ギターのスティーヴリップスクドローとドラムスのロブ・ライナーを中心にカナダで結成されたヘヴィメタルバンドアンヴィル

メタリカのラーズ・ウルリッヒやガンズ・アンド・ローゼスのスラッシュなど超大物ミュージシャンに影響を与えモーターヘッドのレミー・キルミスターなど大ベテランにも一目置かれながらも人気に火がつかなかった彼らは1984年に日本の西武球場で行われたスーパーロックフェスティバル出演します

このフェスティバルでアンヴィルはボン・ジョヴィホワイトスネイクスコーピオンズマイケルシェンカー・グループなど世界的な大物バンドと同じステージに立ちますが結局出演バンドの中で唯一ブレイクすることなくこれといったヒット曲もないまま中心メンバーのリップスとロブは50代を迎え地元のカナダで細々と活動を続ける日々を送っていました

アンヴィルのメンバーは音楽だけでは食べていけずリップスは給食配給センターで運搬の仕事ロブは大工仕事で生計を立てていました

ある女マネジャーがヨーロッパツアーの話をメンバーに持ち掛けてきましたメンバーはこれぞチャンスとばかりに再起を賭けてヨーロッパに降り立ちますツアー序盤はそこそこ大きなフェスティバルや有名バンドとのバンでそこそこ動員を稼いではいました

リップスは楽屋に超大物ギタリストのマイケル・シェンカーを訪ねますマイケルは1984年の日本でのフェスティバルにも出演しておりリップスは自分がいかにマイケルを尊敬しているかアピールしますが当のマイケルはすっかりアンヴィルの事を忘れていました

やがてツアーは先細りしていき閑古鳥が鳴く会場をさ周り道を間違えて遅刻ライブハウス側の不手際によりギャラを貰い損ねたりと数々のトラブルに見舞われました1万人収容の会場ではわずか200人にも満たない不入りを記録したこともありました結局このヨーロッパツアーで得たものはひとつもありませんでした

当時のギタリストは女マネジャーと結婚してバンドを脱退してしまいました失意のうちにカナダに戻ったアンヴィルは自分たちが不人気なのはアルバムの出来が悪いからと思い新作は大物プロデューサーに作ってもらおうと考えます

アンヴィルはかつてデビュー作をプロデュースしたこともありジューダス・プリーストなど超大物のプロデュースを手掛けてきたクリスタンガリーディスに依頼することにしましたアルバム制作費を得るためリップスは姉から金を借りることにします

リップスの姉は涙ながらに弟の成功を願って製作費を貸しますメンバーはクリスの住むイギリスでレコーディングを開始しますが途中でメンバー同士が方向性を巡って衝突するなど製作は難航しましたようやく難産の末にアルバムThisIsThirteen完成します

カナダに帰国したメンバーはレコード会社やラジオ局にアルバムを売り込みますが世間の関心は相変わらず低く結果は芳しくないものでした

あるリップスのもとに日本のプロモーターから数万人規模の一大フェスティバルLOUDPARKラウドパーク出演のオファーが入りました

メンバーは期待と不安の四半世紀ぶりに来日しますアンヴィルの出演はフェスティバル初日しかもトップバッターに決まりメンバーの脳裏にはまたも失敗するのかという不安がよぎりますそしてライブ当日メンバーを待ち構えていたものは熱狂的に出迎えてくれた大観衆の歓声でした

メンバーの長きに渡る努力と苦労がようやく実を結ぼうとした瞬間でした

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