【ネタバレ有】メタリカ:真実の瞬間 のあらすじ【まとめ】

洋画「メタリカ:真実の瞬間」のあらすじメモ。

映画の概要

  • 映画の概要:
    • ヘヴィメタルの頂点に立ち続けるバンド、メタリカ。メンバーの脱退や解散の危機を乗り越えてアルバム「セイント・アンガー」を完成させるまでを追ったドキュメンタリーです。
  • 公開日:
    • 2005年7月30日(日本公開)
  • 監督
    • ジョーバーリンジャー
    • ブルースシノフスキー 
  • 出演
    • ジェームズヘットフィールド
    • ラーズ・ウルリッヒ
    • カーク・ハメット
    • ロバートトゥルージロ
    • ジェイソン・ニューステッド
    • ボブロックデイブ・ムステインほか

あらすじ

1981年、ラーズ・ウルリッヒ(ドラム)を中心に結成されたヘヴィメタル界の超大物バンド「メタリカ」。

メンバーの死や交代などを乗り越え、グラミー賞を6度も受賞するなど常にロックシーンをリードしてきました。

しかし、メンバー間の人間関係は次第に悪化しており、解散寸前まで陥っていました。メタリカの所属事務所はメンバーにセラピストによるカウンセリングを受けてみないかと提案します。

ラーズ、ジェームズ・ヘットフィールド(ヴォーカル、ギター)、カーク・ハメット(ギター)は同意しますが、ジェイソン・ニューステッド(ベース)だけは「俺たちにセラピーは必要ない」と猛反対、やがてメタリカを脱退することになります。

残されたメンバーは程なく新作アルバムの制作を開始します。新ベーシストが決定するまでの間、プロデューサーのボブ・ロックがレコーディングでベースを弾くことになり、メタリカはボブと共に合宿に入ります。

メタリカのメンバーは熟練のセラピストのカウンセリングを受けながら曲作りを進めていきますが、いずれの曲もメタリカらしからぬ、迷いが見える気怠い曲ばかりでした。ラーズの父は新曲を試聴すると「この曲は人の心を打つものではない。世に出すべきではない」と酷評します。

結局この時の新曲はアルバムには収録されずボツになります。レコーディングの最中もジェームズは酒を飲み、酒量は増える一方でした。やがてバンドは休暇に入り、ラーズは家族とドライブ、カークは自身が所有する牧場で過ごし、ジェームズはロシアで熊狩りを行い、ウォッカを水のように飲んでいました。やがてジェームズが帰国、メンバーに旅の様子を武勇伝のように語ります。

しかしその直後、ジェームズはアルコール中毒でダウンしてしまい、リハビリ施設に入所します。アルバム制作は完全にストップ、解散が頭をよぎるようになったラーズとカークは、元メンバーのジェイソンが若手ミュージシャンと結成した新バンドのライブを訪れます。

メタリカ時代とは打って変わって、水を得た魚のようにリラックスした雰囲気で演奏するジェイソンを観て、ラーズとカークは落ち込んでしまいます。さらにラーズを落ち込ませる出来事がありました。

ラーズはセラピストの提案で、デビュー前のメタリカのメンバーだったデイブ・ムステイン(現・メガデス)と再会します。デイブはメタリカを解雇された時の苦しみを赤裸々に打ち明け、ラーズはすっかり言葉を失っていました。

やがてジェームズがリハビリ期間を終えてレコーディングに復帰しますが、アルバムの方向性やジェームズの態度などを巡り、ラーズはジェームズと激しく口論し、一触即発の状態に陥ってしまいます。

それでも少しずつ曲は完成し、アルバムの形が少しずつ見え始めていました。
アルバムの完成が近づいたのを機に、ラーズたちはセラピストと距離を置き、自分たちの決断で前進すると誓います。ここでメタリカはようやく新ベーシスト加入のためのオーディションを開始します。

人気バンドの元メンバーや大物との共演経験のある強者がオーディションに参加、最終的にメンバーの満場一致で元オジー・オズボーン・バンドのロバート・トゥルージロが正式加入することになりました。加入が決まったロバートは大いに喜びます。

そしてメタリカは、2003年に前作から5年ぶりのアルバム「セイント・アンガー」をリリース、完全復活を果たしました。新体制となったメタリカはアルバムを引っ提げて全世界ツアーを開始しました。

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