【ネタバレ有】男はつらいよ 噂の寅次郎 のあらすじ【まとめ】

邦画「男はつらいよ 噂の寅次郎」のあらすじメモ。

映画の概要

  • 映画の概要:
    • シリーズ第22作目です。柴又の「とらや」で、夫と別居中だという女性が働き始めます。寅さんは彼女に想いを抱くのですが、実は密かに彼女のことを想う人がもう一人いたのです。
  • 公開日:
    • 1978年12月27日
  • 監督:
    • 山田洋次
  • 出演:
    • 渥美清(車寅次郎)
    • 倍賞千恵子(諏訪さくら)
    • 前田吟(諏訪博)
    • 志村喬(諏訪飈一郎)
    • 室田日出男(添田)
    • 大原麗子(早苗)ほか

あらすじ

彼岸の旅先から柴又に戻った寅さん(渥美清)さくら(倍賞千恵子)と共に帝釈天に眠る亡き父の墓参りをします

寅さんの実家とらやではおいちゃん(下條正巳)老いが目立ち人手を欲していましたさくらの(前田吟)勤める朝日印刷ではタコ社長(太宰久雄)銀行へ出掛けたきり帰ってこずとらや人々は一生懸命タコ社長を探し周り寅さんは早とちりして葬式の準備までしてしまいますがそこに酔ったタコ社長がふらりと若い女性を伴って戻って来ました

寅さんは激怒して静岡県大井川に旅に出てしまいます旅先で寅さんは人生に悩んでいた(泉ピン子)励ましもし東京に出て困ったらとらや頼るよう告げると木曽路に向かうためバスに乗ります寅さんはその車内で偶然にも博の飈一郎(志村喬)再会します飈一郎は寅さんに今昔物語本を貸し人生の儚さを説きます

そのとらやでは職安から紹介された早苗(大原麗子)という女性が従業員として働き始めていました早苗がたまたま不在の時に寅さんが帰って来てすぐ旅に出ると言います翌日旅に出発した寅さんは帝釈天で偶然に早苗と対面即一目惚れしてしまいます

寅さんは旅に出ると宣言してしまった以上どうやって戻るか悩んだ末に仮病を使うことにしましたが早とちりしたとらや面々は救急車を呼んでしまい大騒動となります早苗は好きでもない相手と結婚させられており現在は別居して親友の家に居候していましたどうにかして早苗の気を引きたい寅さんは彼女が既婚者と知ると意気消沈しますが事情を知ると急に元気になります

早苗は喫茶店で夫と離婚届を書くため待ち合わせをしていましたが現れたのは夫から離婚届を預かってきた従兄で高校教師の添田(室田日出男)でした早苗の離婚が成立したのを待って添田は早苗への想いを打ち明けようとしますが早苗は一人にさせてほしいと立ち去ります

早苗は寅さんたちに今は何を当てにして生きていけばいいかかわらないと打ち明けて涙しますそこに大井川で寅さんの世話になった瞳がお礼をいいにやって来ました

瞳は結婚はしたもののすぐ離婚したという話を出したので寅さんは早苗に配慮して瞳を店の外に出します早苗は次第に笑顔を取り戻していきます早苗は近所のアパートに引っ越しすることになり添田とその教え子たちが手伝ってくれました早苗は添田に寅さんを紹介します

後日故郷の北海道小樽市への転勤が決まった添田は寅さんに早苗に渡してほしいと封筒を託します中には何かあったら使ってほしいと100万円の入った預金通帳がありました

寅さんは添田が早苗に想いを抱いていたことを悟り駅に向かう添田を追っかけるべきだと背中を押すと再び旅に出ていきます正月とらや小樽に行った早苗から年賀状が届きましたその再び大井川を旅していた寅さんは新しい夫と新婚旅行中の瞳と再会していました

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク