【ネタバレ有】男はつらいよ 寅次郎と殿様 のあらすじ【まとめ】

邦画「男はつらいよ 寅次郎と殿様」のあらすじメモ。

映画の概要

  • 映画の概要:
    • シリーズ第19作です。四国・愛媛県大洲市を旅していた寅さんは、偶然にも大洲藩主の末裔の老人と知り合い、老人の亡くなった息子の妻に会いたいという願いを叶えてあげようとするのですが…。
  • 公開日:
    • 1977年8月6日
  • 監督:
    • 山田洋次
  • 出演:
    • 渥美清(車寅次郎)
    • 倍賞千恵子(諏訪さくら)
    • 前田吟(諏訪博)
    • 真野響子(鞠子)
    • 三木のり平(執事の吉田)
    • 嵐寛寿郎(藤堂久宗)ほか

あらすじ

旅先でつい居眠りしていた寅さんこと車寅次郎渥美清昔の京の都で鞍馬天狗として暴れ回っている夢を見ていました

端午の節句の季節が近づき寅さんは甥の満男中村はやとお土産の小さな鯉のぼりを買って故郷柴又に帰ります実家の団子屋とらやでは寅さんの義弟前田吟買った大きな鯉のぼりが掲げられておりトラ名付けた犬を飼っています

寅さんは大きな鯉のぼりや犬の名前を巡って博やおいちゃん下條正巳タコ社長太宰久雄らと大喧嘩になってしまいさくら倍賞千恵子制止を振り切って直ちに旅立ってしまいました

四国の旧城下町愛媛県大洲市にやってきた寅さんは地元の旅館に宿泊することにしますそこにどこか元気のない鞠子真野響子という女性が現れます鞠子は亡き夫の墓参りのため大洲に来ていたのです寅さんは鞠子を心配し所持金が少ないにも関わらず彼女に鮎の料理をおごります

お礼を言いに来た鞠子は柴又の近くの堀切の出身であることから寅さんは鞠子がもし東京に行くことがあるならとらや寄ることを薦めます翌日鞠子は東京に行くことになります寅さんは大洲城址付近で一人の老人と出会い空腹な様子の老人にラムネとパンをおごります老人はお礼にと寅さんを自宅の豪邸まで招待します

老人の執事吉田三木のり平出迎えを受けた寅さんは老人が大洲藩主一族の当主藤堂久宗嵐寛寿郎であることを知り驚きます吉田はすっかり調子に乗ってしまった寅さんに対して快く思っていませんでしたが藤堂はすっかり寅さんを気に入ってしまいました

藤堂は寅さんが東京の出身と知ると自身の亡くなった末子の妻だったマリコという女性が東京のどこかがいるはずだと語ります

藤堂はかつて息子がマリコ結婚したいと言ってきた大名家と一般人のマリコとの結婚は身分違いだと反対しておりぜひともマリコ会って謝りたいと考えていました寅さんは東京に帰ったらマリコ探すとつい約束してしまいます

藤堂は早速東京に向かい寅さんに紹介してもらったとらやさくらたちにマリコことを訪ねますちょうどその寅さんもとらや帰って来ました寅さんはマリコことはすっかり忘れており藤堂には探しているととっさに嘘をついてしまいます

藤堂は田園調布に住む長男の家に向かいます仕方なく寅さんたちはマリコ探すことになりますがいくら柴又中を探してもマリコ見つかりません途方にくれる寅さんの元に先日の大洲でのお礼がしたいと鞠子が訪れます

亡き夫が大洲出身であることから寅さんたちは鞠子こそがマリコその人だと確信ようやく藤堂と対面させることに成功します藤堂は亡き息子が鞠子と幸せな人生を送っていたことを知ると涙を流します

数日後鞠子は会社の同僚と再婚することを決め寅さんは再び旅に出ていきました数日後大洲で再び藤堂のお世話になっている寅さんからとらや電話がありました

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク