【ネタバレ有】セブン のあらすじ【まとめ】

1996年公開洋画セブン」のあらすじメモ。

退職を一週間前に控えた敏腕刑事ウィリアムサマセット(モーガン・フリーマン)若手刑事デビッド・ミルズ(ブラッドピット)連続殺人事件を追うサスペンススリラー

作中常に雨が降っているというのが特徴の今作ベテラン刑事のサマセットと若手刑事のミルズがコンビを組み殺人事件を追っていく次第にこの殺人はキリスト教における七つの大罪になぞられて殺されているものと気づく

そして犯人は知的で狡猾な知能犯の可能性が高いという真相に辿り着いていくが何故か犯人は罪をあと二人残して自ら出頭という形で逮捕される

これで一件落着と安心する中サマセットだけは腑に落ちない様子そしてその勘は的中してしまう…。キリスト教における七つの大罪とは色欲強欲傲慢暴食憤怒怠惰嫉妬

その七つに沿って殺害されていくという残忍は方法だけれど適当に選んだ相手ではなく殺された被害者はその罪に当てはまるようなことをしている人物

どの殺害方法も残酷で目を覆いたくなるものだけれど次は一体どんな殺され方をしたのかとついわくわくしてしまうそしてそんな犯行を犯すのは計画性が高く残虐で頭の良い犯人はジョン・ドゥ(ケビン・スペイシー)彼を見ていると殺人に芸術性を求め自らに礼儀正しく接する者には紳士的に振る舞いその逆の接し方をする者には容赦のないカニバリズムさえも犯す羊たちの沈黙ハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)思わせてしまう

因みに羊たちの沈黙1991年公開セブン殺され方が残酷という点と犯人がとても知的だというところは似ているが決定的に違うのはやはりラストシーン

後先考えずに突っ走ってしまうミルズ刑事と常に冷静な判断力と高い推理力を兼ね備えたベテラン刑事サマセットはとても相性良くバランスを保ち合い次第にバディとしての仲を深めていくがだからこそラスト数十分の驚愕の事実にはどうしても遣る瀬無くなってしまう

後にサマセットの切なげな表情と締め括る言葉は切ないものがある

終わった後で何とも少し後味の悪い映画なのかもしれないけれどその後味の悪さと何故か満足感まである

何度見返しても面白い今作はサスペンススリラーの名作中の名作モーガン・フリーマンの落ち着いた中に少し寂しげがある演技と若いブラッドピットも必見

驚愕のラストと遣る瀬無さに後味の悪さを感じる重い余韻に是非酔い痴れてみてはいかがでしょうか

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク